インフォメーション

【募集開始】若年無業者等集中訓練プログラム(宿泊型)37期生

 

  厚生労働省・東京労働局委託事業である「多摩若者サポートステーション」では、就労を目指す若者のトレーニングの一環として、6ヶ月間の合宿プログラムを提供しています。

 コロナ禍の中、感染予防の徹底されていない集団での活動に不安を感じる方もおられると思いますが、子供から大人までワクチン接種が80%弱の社会は、弛緩した行動さえしなければ、平常の生活が営めるようにまでなりました。

 むしろ、私たちが危惧しなければならないのは、緊急事態宣言などの自粛による「孤独・孤立化」です。コロナ禍以前より、ニート・ひきこもりの若者にとって、社会参加のハードルは高く、気軽に就労相談ができる環境が提供できていたわけではありません。その環境に「孤独・孤立化」がさらに高い壁となっています。皆にとって必要なのは、「支え合える集団」ではないでしょうか。

 是非、身近な若者の背中を押してあげてください。その優しさを待っている若者がいるはずです。

 特に生活保護受給の方には、自立を果たす近道となっておりますので、ご利用をお勧めします。

見学、申込みは随時受付けております。

 

●第37期募集期間 6月1日から6月28日まで

●プログラム実施期間 2022年7月4日から2022年12月23日(6ヶ月間)

            詳細は事務局までお問い合わせください。

●お問い合わせ 042-553-2575

 

 

集中訓練プログラム第37期募集案内書

申込書

よくある質問

 

【施設見学会のご案内(無料)】6月8日(水)、7月6日(水)

 ※最近の傾向

 特にコロナ禍による大学生の退学、休学に伴う、6ヶ月間の合宿型の利用を検討するご家族の見学が増えています。

 元来、大学進学を目指して受験勉強に励んできたエネルギッシュな若者たちが、1年、2年とリモートワーク授業や部活動の停止などで、仲間づくりのチャンスを失い、孤独感に打ちのめされた日常に疲れ果てての、望まない結果だったことでしょう。このまま社会に出なければならないとしたら、人生を謳歌できる時期を失った禍根は尾を引くに違いありません。そこで、6ヶ月という短期間ではありますが、同年代と寝食を共にし、多少なりとも良い思い出を作った後の自立という道もこの時代の若者には必要なのではないでしょうか。

 ぜひ、一度当施設をご見学ください。感染予防を徹底しながらでも、日常生活を充実することができることをご理解いただけると思います。

 

 当法人が、毎月 1 回開催しております施設見学会、午前中に支援諸機関向け説明会、午後に当事者・家族等個人向け説明会と 2 回に分けて実施しております。

これによって、支援諸機関の方々にとっては、当事者支援の方法をより具体的にご理解いただけ ます。

 ご参加いただいた自治体等の担当者の方からは、ひきこもり支援の窓口を準備しているなど、効果的な支援のヒントになったと高評価をいただいております。

 また、当事者・家族の方々にとっては、生活上の具体的な対応方法等の質問にもお応えいたします。

 特にご家族の方々は、前もって感じていた不安が、思っていたより明るい雰囲気だった、説明もわかりやすかった、と少しだけでも安心していただけたのがよかったと思います。

 今、ひきこもっていても、(誰かの手助けが)一歩外へ出るための適切な機会となり、信頼できるプログラムによって、社会の中で自分らしい人生を送ることができる若者がいる。

 私たちは、機会と信頼によって、そんな若者の希望を一緒に実現したいと思っています。

 ニート・ひきこもり状態の若者のご家族の方、支援に関わっている方、ご関心のある方は是非ご参加ください。お待ちしております。

 

・実施月日:2022年6月8日(水) 活動説明・施設内見学

                ①関係諸機関向け見学会 10:00~12:00

                ②当事者・家族等個人向け見学会 13:30~15:30

      ※2022年7月4日開講の宿泊型集中訓練プログラムの詳細を説明させていただきます。

 

      2022年7月6日(水)時間帯は上記と同じです。

 

 

 参加者アンケートから

〇禁止事項が思ったより少なく自由な風土に感じました。「合宿」「寮」というwardがどうしても自由度が低いイメージなので、私がかかわっている相談者に伝える際は、その点をしっかりお伝えしようと思いました。

〇きめ細かく対応されている様子が分かりました。説明がゆっくり丁寧で質問への応答も的確で利用者の方にどのように接していられるかが想像できました。

〇アウトリーチについて、時間をかけた本人との信頼関係を構築することをとても大切にしていらっしゃることが印象に残りました。

 

お申し込みは、電話でご予約をお願いいたします。
電話 042-553-2575(平日・土・日共) 9:00~16:00受け付けています。

 

【施設見学会のご案内(無料)】5月18日(水)、6月8日(水)

 ※最近の傾向

 特にコロナ禍による大学生の退学、休学に伴う、6ヶ月間の合宿型の利用を検討するご家族の見学が増えています。

 元来、大学進学を目指して受験勉強に励んできたエネルギッシュな若者たちが、1年、2年とリモートワーク授業や部活動の停止などで、仲間づくりのチャンスを失い、孤独感に打ちのめされた日常に疲れ果てての、望まない結果だったことでしょう。このまま社会に出なければならないとしたら、人生を謳歌できる時期を失った禍根は尾を引くに違いありません。そこで、6ヶ月という短期間ではありますが、同年代と寝食を共にし、多少なりとも良い思い出を作った後の自立という道もこの時代の若者には必要なのではないでしょうか。

 ぜひ、一度当施設をご見学ください。感染予防を徹底しながらでも、日常生活を充実することができることをご理解いただけると思います。

 

 当法人が、毎月 1 回開催しております施設見学会、午前中に支援諸機関向け説明会、午後に当事者・家族等個人向け説明会と 2 回に分けて実施しております。

これによって、支援諸機関の方々にとっては、当事者支援の方法をより具体的にご理解いただけ ます。

 ご参加いただいた自治体等の担当者の方からは、ひきこもり支援の窓口を準備しているなど、効果的な支援のヒントになったと高評価をいただいております。

 また、当事者・家族の方々にとっては、生活上の具体的な対応方法等の質問にもお応えいたします。

 特にご家族の方々は、前もって感じていた不安が、思っていたより明るい雰囲気だった、説明もわかりやすかった、と少しだけでも安心していただけたのがよかったと思います。

 今、ひきこもっていても、(誰かの手助けが)一歩外へ出るための適切な機会となり、信頼できるプログラムによって、社会の中で自分らしい人生を送ることができる若者がいる。

 私たちは、機会と信頼によって、そんな若者の希望を一緒に実現したいと思っています。

 ニート・ひきこもり状態の若者のご家族の方、支援に関わっている方、ご関心のある方は是非ご参加ください。お待ちしております。

 

・実施月日:2022年5月18 日(水)活動説明・施設内見学

                ①関係諸機関向け見学会 10:00~12:00

                ②当事者・家族等個人向け見学会 13:30~15:30

 

      2022年6月8日(水)時間帯は上記と同じです。

      ※2022年7月4日開講の宿泊型集中訓練プログラムの詳細を説明させていただきます。

 

 参加者アンケートから

〇禁止事項が思ったより少なく自由な風土に感じました。「合宿」「寮」というwardがどうしても自由度が低いイメージなので、私がかかわっている相談者に伝える際は、その点をしっかりお伝えしようと思いました。

〇きめ細かく対応されている様子が分かりました。説明がゆっくり丁寧で質問への応答も的確で利用者の方にどのように接していられるかが想像できました。

〇アウトリーチについて、時間をかけた本人との信頼関係を構築することをとても大切にしていらっしゃることが印象に残りました。

 

お申し込みは、電話でご予約をお願いいたします。
電話 042-553-2575(平日・土・日共) 9:00~16:00受け付けています。

 

【おめでとう!】大学受験合格インタビュー

Q:合格した率直な気持ちは?

A:とりあえずは、大学という選択が増えてよかった。安心しました。

 

Q:受験を通して成長したことは?

A:前までは、何かをする前にいろいろと悩み、結果的に行動に移せなかったこともあたったが、受験を通してとりあえずやってみるということが大事だと知りました。また、寮生活ということもあって人と喋る事が多く、「来た時よりは、性格的に明るくなった」「表情がよくなった」といわれるようになりました。

 

Q:受験勉強での失敗談は?

A:毎日コツコツやってきたことを途中でやめてしまったことです。また一から学びなおさないといけなくなり、地道に努力する事の大変さを知りました。

 

Q:大学生活の意気込みをどうぞ!

A:友人を作って、アルバイトをしたりして充実した大学生活を過ごしていきたいです!

 

Q:ちなみに不安なことはある?

A:Kというゆかりのない土地なので、なじめるかどうか…またアルバイトや学生生活を充実させられるのか、考え出すと不安は尽きないです(笑)

 

Q:最後に今いる寮生に向けて一言!

A:人生100年時代。遅れたとしても、考え込み過ぎるのは良くない。着実に自分のペースで進んでいってほしいと思います。

 

 

【スタッフから一言】

 まずは合格おめでとうございます。努力し無事に合格できたこと、心から嬉しく思います。大学生活で重要なのは「自分で自分の生き方に責任を持つ」ということではないかと思います。

 楽な道に逃げようとすればできてしまう環境で、己を律し、成長することこそ、これから10年、20年と続く彼らの人生の土台となるのです。

 自由と自己責任の狭間で、葛藤や切磋琢磨を繰り返し、自分の人生の土台となるような大学生活を過ごしてくれることを、願っております。

【全国の若者が集います】若年無業者等集中訓練プログラム・6ヶ月合宿のおすすめ

 厚生労働省・東京労働局委託事業の「多摩若者サポートステーション」が運営する「若年無業者等集中訓練プログラム」は、全国どこからでも受講可能とした、6ヶ月の合宿型訓練です。

 コロナ禍の収束の予想がつかない中、私たちの生活様式も変化してきました。コロナの感染を防ごうとすれば、おのずと人と人との距離を置かざるを得ません。片や、人と人との直接の関りのできない状況が、私たちに与える悪影響も懸念されています。コロナが収束するのを座して待つよりも、集い、体力をつける日常の方が、より予防策としては効果があるのではないでしょうか。

 サポステ等利用者の中には、地元を離れることで、気兼ねなく自立を果たしたいと希望している方もおられます。これから自らの将来を切り開いてゆこうとしている方にとっては、6ヶ月間ではありますが、安価で食住が保証され、就労のためのトレーニングを受けることができるシステムは利用する価値があることでしょう。訓練終了後は、地元でも地元以外でも就職できるようサポートもさせていただきます。

 

「宿泊型」集中訓練プログラム

申込書

よくある質問

【施設見学会のご案内(無料)】2月9日(水)、2022年3月2日(水)

 ※最近の傾向

 特にコロナ禍による大学生の退学、休学に伴う、6ヶ月間の合宿型の利用を検討するご家族の見学が増えています。

 元来、大学進学を目指して受験勉強に励んできたエネルギッシュな若者たちが、1年、2年とリモートワーク授業や部活動の停止などで、仲間づくりのチャンスを失い、孤独感に打ちのめされた日常に疲れ果てての、望まない結果だったことでしょう。このまま社会に出なければならないとしたら、人生を謳歌できる時期を失った禍根は尾を引くに違いありません。そこで、6ヶ月という短期間ではありますが、同年代と寝食を共にし、多少なりとも良い思い出を作った後の自立という道もこの時代の若者には必要なのではないでしょうか。

 ぜひ、一度当施設をご見学ください。感染予防を徹底しながらでも、日常生活を充実することができることをご理解いただけると思います。

 

 当法人が、毎月 1 回開催しております施設見学会、午前中に支援諸機関向け説明会、午後に当事者・家族等個人向け説明会と 2 回に分けて実施しております。

これによって、支援諸機関の方々にとっては、当事者支援の方法をより具体的にご理解いただけ ます。

 ご参加いただいた自治体等の担当者の方からは、ひきこもり支援の窓口を準備しているなど、効果的な支援のヒントになったと高評価をいただいております。

 また、当事者・家族の方々にとっては、生活上の具体的な対応方法等の質問にもお応えいたします。

 特にご家族の方々は、前もって感じていた不安が、思っていたより明るい雰囲気だった、説明もわかりやすかった、と少しだけでも安心していただけたのがよかったと思います。

 今、ひきこもっていても、(誰かの手助けが)一歩外へ出るための適切な機会となり、信頼できるプログラムによって、社会の中で自分らしい人生を送ることができる若者がいる。

 私たちは、機会と信頼によって、そんな若者の希望を一緒に実現したいと思っています。

 ニート・ひきこもり状態の若者のご家族の方、支援に関わっている方、ご関心のある方は是非ご参加ください。お待ちしております。

 

・実施月日:2022年2月9 日(水)活動説明・施設内見学

                ①関係諸機関向け見学会 10:00~12:00

                ②当事者・家族等個人向け見学会 13:30~15:30

 

      2022年3月2日(水)時間帯は上記と同じです。

      ※2022年4月4日開講の宿泊型集中訓練プログラムの詳細を説明させていただきます。

 

 参加者アンケートから

〇禁止事項が思ったより少なく自由な風土に感じました。「合宿」「寮」というwardがどうしても自由度が低いイメージなので、私がかかわっている相談者に伝える際は、その点をしっかりお伝えしようと思いました。

〇きめ細かく対応されている様子が分かりました。説明がゆっくり丁寧で質問への応答も的確で利用者の方にどのように接していられるかが想像できました。

〇アウトリーチについて、時間をかけた本人との信頼関係を構築することをとても大切にしていらっしゃることが印象に残りました。

 

お申し込みは、電話でご予約をお願いいたします。
電話 042-553-2575(平日・土・日共) 9:00~16:00受け付けています。

 

【自立まであと1歩】就活(済)→仕事(済)→一人暮らし=卒寮(予定)

11月に仕事が決まって働き始めた寮生2名に就活や仕事について話を聞きました。

 

 

【入寮しておおよそ2年。30代前半A君の場合 】

 

Q:就職活動で大変だったことは?

A:書類が通らないこと。これまでにバイト経験3年しかないので、仕方がなかったとは思う。数えていないが、毎週数十社受けたが、面接に進めたのは片手ほど。応募用のGmail アドレスの名前がハンドルネームのままだったことに後々気づき、それもダメだった要因ではないかと思っている(苦笑)。

 

Q:これまでの就活状況を教えて。

A:2020 年12月にIT系の職業訓練校を卒業後、訓練校の繋がりでアルバイトを紹介されたが、アルバイトだったことと、エンジニアになりたい希望を捨てきれず断ったことも。マイナビやリクナビで求職活動したが、なかなかやりたい仕事に出会えなかった。

 2021年3月、紹介された職場で1か月アルバイトとして働いたが、先には繋がらず。その後も派遣会社の企業交流会に参加したりしたが、関心のある企業からのオファーはなく、業界の闇ばかりが目につくようになった。

 昨夏 、 スタッフと面談した際、フロントエンジニアに拘らず、少し方向性を広げて就活していこうと言われ、自分なりに考えたところ、SEもありだなと思い、スタッフに情報提供してもらった東京都の雇用創出安定化支援事業を9月から利用。

 5社程見学・面接へ行き、そのうちの1社で1か月のトライアル雇用を開始した。

 

Q:その会社に行ってみようと思ったきっかけは?

A:SE という観点で見れば少しかけ離れてはいたが、面接の際、入社したらやってほしいリストを提示してくれた。それを知った担当エージェントから「 30 歳になって開発の仕事を最初からやってみるのもひとつだが、環境のいい会社で愛着を持って働くというのもひとつですよ」と言われた。

 仕事内容だけみれば他の会社の選択肢もあり、やりたかったフロントエンジニアの業務もあった。親身になって話を聞いてくれる社長さんもいた。が、ふと、これまでやりたいことで探してきたけど、この会社は直感でいいなと思ったのがきっかけ。

 

Q:採用はどのようにして決まったの?

A:トライアル期間中も「仕事どう?」と社員の方に声をかけてもらった。そろそろ期間満了という頃に一次面接と役員面接を受けた。一次面接は普段一緒に働いている上長とだったがとにかく緊張した。役員面談は冒頭社長から「1か月働いてるから今さら面接もないけどね!」と言われ、とにかく良い雰囲気を作っていただき、初めて緊張せずに面接ができた。

 最後に何か質問は?と聞かれ、とっさに「冬のスーツの着こなし方は?」とトンチンカンな質問をしてしまったが、“モモヒキの大切さ”を伝えられ(笑)、その他色々アドバイスをいただき、おかげで温かく過ごせている。役員面談のあと、席に戻って仕事をしていたら、上長に呼ばれ「採用だから」とサラッと言われ、ダメかなと思っていたので腰を抜かしそうになった。

 

Q:働いてみてどう?

A:とにかく毎日仕事が楽しい。周囲の人にも恵まれ、よい会社に出会えたと思っている。福利厚生もしっかりしていて、長く働いていきたいと思っている。

 

 

最後に・・・

「面接だけなら落としていた。人柄と働きぶりを見たから採用した」と聞いた。ボクは仕事を覚えるのに時間がかかるタイプだから、トライアル雇用を利用してよかった。他の寮生にもオススメしたい。今はまだ技術が追い付いていないのでヘルプデスク業務が多いが、ゆくゆくはシステム管理者を目指したい。ボクも家探ししないと・・・

 

 

 

【入寮しておよそ1年3か月 。 30代後半М君の場合 】

 

Q:就活で大変だったことは?

A:書類選考で何度もダメだったこと。年齢やブランクのせいかな。バイトがなかなか決まらず、 YSC の実習先でバイトをしながら、フルタイムへの転職活動を開始。複数社応募するのは乗り気ではなかったが、スタッフに促され3社同時に応募。1番最初に返事をいただいた会社が今の職場。

 

Q:この会社に応募した理由は?

A:YSC でやってきた作業で馴染みがあり、仕事のイメージが持てた。面接をしてくれた社長さんの印象がとてもよかった。

 

Q:働いてみてどう?

A:入ってみたら多少イメージと違ったけど、当初の印象のまま。働き始めて2週間。毎日違う作業で、覚えることがたくさんあるので大変だけど、走り書き用と整理(覚える)用、2種類のメモ作っている。寮に戻ると走り書き用のメモを見ながら整理し直している。自分の字が読めないこともある(笑)
 職場の昼休みや休憩時間は他の職員の人と雑談をして過ごしている。フォークリフトの免許を持っていたので今後生かせたらなと思う。

 

 

最後に・・・

 職場は全体的に年齢層も高く、パートの人もフルタイムの人も比較的長く働いている人が多いので、自分も頑張らないとな~と思っている。YSCのエコ作業でやっているペットボトルの仕分け作業。職場はそのペットボトルを回収しリサイクルする所。職場の人に「YSCのペットボトルは本当にキレイな状態で分別されていて、俺たちの仕事はほとんどない」と言われとても誇らしい。そして週2日、職場に分別したペットボトルをトラックで捨てに来るYSCのスタッフに会えるのを実は結構楽しみにしているんです。

 3月末には卒寮なので今 、 家を探し中です。

新年を迎えて 理事長あいさつ

新年を迎えて

2022年1月1日

理事長 河野 久忠

新年あけましておめでとうごいます。

長期化したコロナ問題も若干明るい兆しが見えてきたように感じます。このままの終息を願うばかりです。

コロナの長期化と連動し、孤立・孤独問題も深刻になってきています。高年齢の課題だけでなく、若年者の孤立も多く目にします。不登校も増加傾向で、その延長線でのひきこもり化も懸念されるところです。YSCにおいては、8050問題が話題になって以降、むしろ若年者のご相談が増加しています。これは様々なひきこもり問題が表面化するなか、不登校やひきこもり期間の短い状況で、保護者の方が長期化するリスクを懸念し、早期対応を始めたことによることと考えます。このあたりに関しては、いままで、早期対応の必要性を訴えてきたことが功を奏しているように感じます。その裏側では、長期・高齢化した人々が家族の見守りと言う名のもとに未対応のままである現状もあります。

ひきこもりの孤立状況では、家族関係の理解も重要だと考えます。コロナ禍と言う特殊な閉鎖的な状況下で、親子間の共依存関係も強化されたり、複雑化しているように感じます。適度な家族の距離感が維持できなくなって機能不全に陥ってるようなご相談が多くなっています。支援において当事者のメンタルに配慮していくことは当たり前ですが、ひきこもり状況下での独特な家族関係を理解した上で対応していかないといけないと考えます。

複雑な課題が多くなる中、行政の相談機能も、ワンストップ支援で、一本化される傾向があります。その分、個々の専門性が薄れる可能性があると考えています。孤独・孤立問題の対応に関しは、年代・状況別で分けた対応が必要と考えています。その意味では、2020年秋から八王子市から受託運営している、八王子若者総合相談センター事業は若者(15歳~39歳)を対象としたサービスで、その年代に特化している分、当法人の専門性も発揮しやすいです。このような支援拠点の整備は非常に意義のあることと考え、より一層力を入れているところであります。

さらに、孤独・孤立対策では、居場所に関しても注目されています。この居場所に関しては、スペースにこだわるのではなく、当事者の興味関心のあることを中心に、人と人が緩やかに繋がっていくことのできる中継点として機能させていくことが重要です。スペースにこだわってしまうと、受け入れ対象は限定的になってしまいます。個々に持っている良いところを延ばすためには広く繋がるきかっけが必要と考えます。何かに参加でき、誰かと繋がっていると言う実感を持てることで、それぞれの居場所ができ、孤立化の予防・解消に繋がっていくと考えております。それを実現していくためには、地域の人々に繋いでいく接続役が必要になります。この人材育成も重要な課題と考え取り組んでおります。

当法人の、主たる事業でもあるアウトリーチに関しても重要度が増しています。法人内部でも、ひきこもり状況に対する訪問支援や公的な委託事業系の訪問事業に係っている職員が参加しての、今後必要とされるアウトリーチを考えるプロジェクトチーム発足させました。様々な場面で対応できるように、法人内で実施しているアウトリーチの事例を検討、共有をしています。内閣府や東京都などのアウトリーチ研修等では、生活困窮者支援に係る支援者の参加が増えている実情もあるので、有効な講習プログラムも並行して開発、実施し、関係諸機関との連携強化に努めていきます。

小さなところからですが、YSCでは引き続き、若者が自分らしく力を発揮できる土台を醸成できるサポートを実施していきます。そして、小さくて良いので、人と人のつながりが持てていくける支援をしていきたいと思います。皆様方にも、小さな親切を少しずつ分けていただき、それぞれが、安心できる小さな居場所作りのご協力をいただけると大変ありがたいことです。引き続きご支援の程をどうぞよろしくお願いいたします。

【一年の苦労を労おう!】YSC大忘年会

第一部 スポッチャ

 12月15日(水)に寮生みんなでYSC大忘年会を開催しました。午前中にラウンドワンにあるスポッチャという施設で遊んだのですが、その様子や実際に楽しんだ寮生たちの声をお届けしていこうと思います。

 

 ラウンドワンに到着し、入場ゲートをくぐると、今まで体験したことのない空間だったようで、ゲーセンやフットサル、カラオケなどがあり、テンションがかなり高い様子でした。かと思えば、あまりにも広い空間のためか雰囲気に吞まれてる寮生もいました。

 

 ここで少しラウンドワンスポッチャについて説明します。

 スポーツコートが何面かありテニス、バレー、フットサル、野球などできる空間が屋上にあり、室内はゲームセンターみたいな場所があったり卓球やゴルフダーツ、ビリヤードなど、様々なものが時間制ではありますが楽しめる施設になっています。

 

 

 まずはスタッフ先導のもとスポーツ組が真っ先に屋上でバスケなど楽しんでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 室内組は何組かに分かれ射的やゲームコーナー、時間で予約するとできるポケバイやセグウェイなどで楽しみつつ待ち時間にはダーツやミニボーリングなどしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 スポーツ組は半袖で汗を流したり、皆が白熱し、休憩がもったいないと言って様々なスポーツをやっていました。

 このあと焼肉を食べたり宴会があるから体力がもつか心配と話してる寮生もいました。

 最近だと10名以上で出掛けて楽しむというのが出来なかったこともあり、充実した午前活動になったのかな?と思っています。

 

 今後、生活改善や何かに意欲的になるきっかけ作りを増やしていき、新年を気持ちよく迎えられる準備を寮生とスタッフでしていけたら思っています。

 

 

 

第二部 宴会

 今日の宴会の料理はカレー、から揚げ、ポテトに焼き肉と皆が好きなメニューとなり、積極的に手伝ってくれました。

 

 料理を手伝ってくれた寮生の中には、「今まで両親がやってくれていて料理をする機会がなかった。」「今まで包丁を使ったことが無い。」と話す子もいて、見てるこっちもドキドキ(笑)でしたが、怪我をすることなくたくさん野菜を切ってくれてました。ある程度慣れてくると「料理も楽しいかもしれないですね。」と新しい楽しみも見つけていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ケーキのデコレーションでは、ホイップクリームを塗るのに四苦八苦していましたが上手に?出来ました(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 すべての準備が終わり、時間になると寮生が乾杯の音頭を取り宴会が始まります。

 

 宴会の出し物ではイントロクイズに、ロシアンルーレットや人狼ゲーム、日頃から練習していたダンスのお披露目があり、直前まで出たくないと言っていた子も本番では集中して踊ってくれました。かっこよかったです!

 

 普段出し物などに参加しない子も、年に一度の忘年会では参加してみんなで楽しむ忘年会となりました。食後にはケーキも食べてみんな大満足かな?

 

 

 訓練生33期は今月で卒寮となり、寮生でも来年から新しい環境に飛び込む子もいます。

 

 YSCで楽しい思い出や経験を増やして、来年も頑張って欲しいと心から願っています!!