【相談会・セミナー】更新しました。
2023年6月5日
2023年6月5日
2023年5月25日
厚生労働省・東京労働局委託事業である「多摩若者サポートステーション」では、就労を目指す若者のトレーニングの一環として、合宿プログラムを提供しています。
コロナ禍の中、感染予防の徹底されていない集団での活動に不安を感じる方もおられると思いますが、子供から大人までワクチン接種が80%弱の社会は、弛緩した行動さえしなければ、平常の生活が営めるようにまでなりました。
むしろ、私たちが危惧しなければならないのは、緊急事態宣言などの自粛による「孤独・孤立化」です。コロナ禍以前より、ニート・ひきこもりの若者にとって、社会参加のハードルは高く、気軽に就労相談ができる環境が提供できていたわけではありません。その環境に「孤独・孤立化」がさらに高い壁となっています。皆にとって必要なのは、「支え合える集団」ではないでしょうか。
是非、身近な若者の背中を押してあげてください。その優しさを待っている若者がいるはずです。
特に生活保護受給の方には、自立を果たす近道となっておりますので、ご利用をお勧めします。
見学、申込みは随時受付けております。
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★募集★
●第41期募集期間 6月1日(木)~6月28日(水)(期間前でも見学可能)
●実 施 期 間 2023年7月3日から2023年12月28日
詳細は事務局までお問い合わせください。
●お問い合わせ 042-553-2575
2023年5月17日
今を変えたいのなら、最初のハードルは低いほどいい。
無業状態の若者にとって宿泊型集中訓練プログラムの6ヶ月(約180日)はあまりにも長く感じられます。「のんびりと訓練を受けている場合じゃない」「1日でも早く就労したい」と焦る気持ちもあるでしょう。
しかし、焦って動いた結果、ほんの些細なことで社会からドロップアウトすることも少なくありません。
一度、社会との繋がりを切ってしまうと、再構築には、ものすごい労力を要します。
そこで、6ヶ月(約180日)という短期間ではありますが、家から離れ、規則正しい生活を同期の仲間やスタッフと一緒に過ごすことで、「ものすごい労力」を少しでも軽くできればと思います。
一人で頑張るよりも、継続しやすいのではないでしょうか。
少しでも興味があるようでしたら、まずは、一度当施設をご見学ください。
当法人が、毎月 1 回開催しております施設見学会、午前中に支援諸機関向け説明会、午後に当事者・家族等個人向け説明会と 2 回に分けて実施しております。
これによって、支援諸機関の方々にとっては、当事者支援の方法をより具体的にご理解いただけ ます。
ご参加いただいた自治体等の担当者の方からは、ひきこもり支援の窓口を準備しているなど、効果的な支援のヒントになったと高評価をいただいております。
また、当事者・家族の方々にとっては、生活上の具体的な対応方法等の質問にもお応えいたします。
特にご家族の方々は、前もって感じていた不安が、思っていたより明るい雰囲気だった、説明もわかりやすかった、と少しだけでも安心していただけたのがよかったと思います。
今、ひきこもっていても、(誰かの手助けが)一歩外へ出るための適切な機会となり、信頼できるプログラムによって、社会の中で自分らしい人生を送ることができる若者がいる。
私たちは、機会と信頼によって、そんな若者の希望を一緒に実現したいと思っています。
ニート・ひきこもり状態の若者のご家族の方、支援に関わっている方、ご関心のある方は是非ご参加ください。お待ちしております。
・実施月日:2023年6月7日(水) 活動説明・施設内見学
①支援機関関係者向け見学会 10:00~12:00
②当事者・家族等個人向け見学会 13:30~15:30
※2023年7月3日開講の『宿泊型集中訓練プログラム』の詳細を説明させていただきます。
2023年7月5日(水)時間帯は上記と同じです。
参加者アンケートから
〇禁止事項が思ったより少なく自由な風土に感じました。「合宿」「寮」というwordがどうしても自由度が低いイメージなので、私がかかわっている相談者に伝える際は、その点をしっかりお伝えしようと思いました。
〇きめ細かく対応されている様子が分かりました。説明がゆっくり丁寧で質問への応答も的確で利用者の方にどのように接していられるかが想像できました。
〇アウトリーチについて、時間をかけた本人との信頼関係を構築することをとても大切にしていらっしゃることが印象に残りました。
お申し込みは、電話でご予約をお願いいたします。
電話 042-553-2575(平日・土・日共) 9:00~16:00受け付けています。
2023年4月27日
2023年4月20日
今を変えたいのなら、最初のハードルは低いほどいい。
無業状態の若者にとって宿泊型集中訓練プログラムの6ヶ月(約180日)はあまりにも長く感じられます。「のんびりと訓練を受けている場合じゃない」「1日でも早く就労したい」と焦る気持ちもあるでしょう。
しかし、焦って動いた結果、ほんの些細なことで社会からドロップアウトすることも少なくありません。
一度、社会との繋がりを切ってしまうと、再構築には、ものすごい労力を要します。
そこで、6ヶ月(約180日)という短期間ではありますが、家から離れ、規則正しい生活を同期の仲間やスタッフと一緒に過ごすことで、「ものすごい労力」を少しでも軽くできればと思います。
一人で頑張るよりも、継続しやすいのではないでしょうか。
少しでも興味があるようでしたら、まずは、一度当施設をご見学ください。
当法人が、毎月 1 回開催しております施設見学会、午前中に支援諸機関向け説明会、午後に当事者・家族等個人向け説明会と 2 回に分けて実施しております。
これによって、支援諸機関の方々にとっては、当事者支援の方法をより具体的にご理解いただけ ます。
ご参加いただいた自治体等の担当者の方からは、ひきこもり支援の窓口を準備しているなど、効果的な支援のヒントになったと高評価をいただいております。
また、当事者・家族の方々にとっては、生活上の具体的な対応方法等の質問にもお応えいたします。
特にご家族の方々は、前もって感じていた不安が、思っていたより明るい雰囲気だった、説明もわかりやすかった、と少しだけでも安心していただけたのがよかったと思います。
今、ひきこもっていても、(誰かの手助けが)一歩外へ出るための適切な機会となり、信頼できるプログラムによって、社会の中で自分らしい人生を送ることができる若者がいる。
私たちは、機会と信頼によって、そんな若者の希望を一緒に実現したいと思っています。
ニート・ひきこもり状態の若者のご家族の方、支援に関わっている方、ご関心のある方は是非ご参加ください。お待ちしております。
・実施月日:2023年5月10日(水) 活動説明・施設内見学
①関係諸機関向け見学会 10:00~12:00
②当事者・家族等個人向け見学会 13:30~15:30
2023年6月7日(水) 時間帯は上記と同じです。
参加者アンケートから
〇禁止事項が思ったより少なく自由な風土に感じました。「合宿」「寮」というwordがどうしても自由度が低いイメージなので、私がかかわっている相談者に伝える際は、その点をしっかりお伝えしようと思いました。
〇きめ細かく対応されている様子が分かりました。説明がゆっくり丁寧で質問への応答も的確で利用者の方にどのように接していられるかが想像できました。
〇アウトリーチについて、時間をかけた本人との信頼関係を構築することをとても大切にしていらっしゃることが印象に残りました。
お申し込みは、電話でご予約をお願いいたします。
電話 042-553-2575(平日・土・日共) 9:00~16:00受け付けています。
2023年3月22日
今を変えたいのなら、最初のハードルは低いほどいい。
無業状態の若者にとって宿泊型集中訓練プログラムの6ヶ月(約180日)はあまりにも長く感じられます。「のんびりと訓練を受けている場合じゃない」「1日でも早く就労したい」と焦る気持ちもあるでしょう。
しかし、焦って動いた結果、ほんの些細なことで社会からドロップアウトすることも少なくありません。
一度、社会との繋がりを切ってしまうと、再構築には、ものすごい労力を要します。
そこで、6ヶ月(約180日)という短期間ではありますが、家から離れ、規則正しい生活を同期の仲間やスタッフと一緒に過ごすことで、「ものすごい労力」を少しでも軽くできればと思います。
一人で頑張るよりも、継続しやすいのではないでしょうか。
少しでも興味があるようでしたら、まずは、一度当施設をご見学ください。
当法人が、毎月 1 回開催しております施設見学会、午前中に支援諸機関向け説明会、午後に当事者・家族等個人向け説明会と 2 回に分けて実施しております。
これによって、支援諸機関の方々にとっては、当事者支援の方法をより具体的にご理解いただけ ます。
ご参加いただいた自治体等の担当者の方からは、ひきこもり支援の窓口を準備しているなど、効果的な支援のヒントになったと高評価をいただいております。
また、当事者・家族の方々にとっては、生活上の具体的な対応方法等の質問にもお応えいたします。
特にご家族の方々は、前もって感じていた不安が、思っていたより明るい雰囲気だった、説明もわかりやすかった、と少しだけでも安心していただけたのがよかったと思います。
今、ひきこもっていても、(誰かの手助けが)一歩外へ出るための適切な機会となり、信頼できるプログラムによって、社会の中で自分らしい人生を送ることができる若者がいる。
私たちは、機会と信頼によって、そんな若者の希望を一緒に実現したいと思っています。
ニート・ひきこもり状態の若者のご家族の方、支援に関わっている方、ご関心のある方は是非ご参加ください。お待ちしております。
・実施月日:2023年4月12日(水) 活動説明・施設内見学
①関係諸機関向け見学会 10:00~12:00
②当事者・家族等個人向け見学会 13:30~15:30
2023年5月10日(水)時間帯は上記と同じです。
参加者アンケートから
〇禁止事項が思ったより少なく自由な風土に感じました。「合宿」「寮」というwordがどうしても自由度が低いイメージなので、私がかかわっている相談者に伝える際は、その点をしっかりお伝えしようと思いました。
〇きめ細かく対応されている様子が分かりました。説明がゆっくり丁寧で質問への応答も的確で利用者の方にどのように接していられるかが想像できました。
〇アウトリーチについて、時間をかけた本人との信頼関係を構築することをとても大切にしていらっしゃることが印象に残りました。
お申し込みは、電話でご予約をお願いいたします。
電話 042-553-2575(平日・土・日共) 9:00~16:00受け付けています。
2023年3月10日
厚生労働省・東京労働局委託事業である「多摩若者サポートステーション」では、就労を目指す若者のトレーニングの一環として、合宿プログラムを提供しています。
コロナ禍の中、感染予防の徹底されていない集団での活動に不安を感じる方もおられると思いますが、子供から大人までワクチン接種が80%弱の社会は、弛緩した行動さえしなければ、平常の生活が営めるようにまでなりました。
むしろ、私たちが危惧しなければならないのは、緊急事態宣言などの自粛による「孤独・孤立化」です。コロナ禍以前より、ニート・ひきこもりの若者にとって、社会参加のハードルは高く、気軽に就労相談ができる環境が提供できていたわけではありません。その環境に「孤独・孤立化」がさらに高い壁となっています。皆にとって必要なのは、「支え合える集団」ではないでしょうか。
是非、身近な若者の背中を押してあげてください。その優しさを待っている若者がいるはずです。
特に生活保護受給の方には、自立を果たす近道となっておりますので、ご利用をお勧めします。
見学、申込みは随時受付けております。
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★次回募集予定★
●第41期募集期間 6月上旬予定(期間前でも受付可)
●実 施 期 間 2023年7月から2023年12月
詳細は事務局までお問い合わせください。
●お問い合わせ 042-553-2575
2023年3月3日
2023年1月26日
2023年1月13日