毎年10月に開催する文化祭。今年は
Ⅰ部 基調講演 前川喜平氏
鼎談 前川喜平氏(現代教育行政研究会代表)
中尾達馬氏(琉球大学教育学部准教授)
工藤定次(NPO法人青少年自立援助センター理事長)
各氏が独自の視点から教育のあり方に切り込みます。
Ⅱ部 平成ジャンプ~もう一歩先へ~
利用者によるさまざまなパフォーマンスをお楽しみください。
2018年9月8日
毎年10月に開催する文化祭。今年は
Ⅰ部 基調講演 前川喜平氏
鼎談 前川喜平氏(現代教育行政研究会代表)
中尾達馬氏(琉球大学教育学部准教授)
工藤定次(NPO法人青少年自立援助センター理事長)
各氏が独自の視点から教育のあり方に切り込みます。
Ⅱ部 平成ジャンプ~もう一歩先へ~
利用者によるさまざまなパフォーマンスをお楽しみください。
2018年9月8日
ひきこもり支援を長年続けてきた当法人の活動は、ひきこもった状態から社会参加するための準備を手伝う支援です。社会参加とは、人に助けられ、人を助け、仕事をすることで社会に役立っている自分を肯定できること。ひきこもった状態の心の内には、そうできない「うしろめたさ」がくすぶっています。一人では難しくても、家族や、専門家の支援があれば、社会参加は可能です。当法人の活動がその一助となっていることを、家族・当事者の方に理解していただくための説明会です。具体的な活動事例を挙げることで、より現実的な自立への道筋をご理解いただいております。相談先に困っておられる家族・当事者の方のご参加をお待ちしております。
毎回、皆様からのご質問に十分な時間をとっておりますので、今まで聞けなかったことでも積極的にご質問ください。
●実施月日
・平成30年10月10日(水)活動説明・利用者体験談・施設内見学 13:30~15:30
・平成30年11月14日(水)活動説明・利用者体験談・施設内見学 13:30~15:30
お申し込みは、電話でご予約をお願いいたします。
電話042-553-2575(平日・土・日共)9:00~16:00受け付けています。
2018年8月28日
厚生労働省・東京労働局委託事業である多摩若者サポートステーションが運営する合宿型プログラムは、6ヶ月間、自宅から離れて、就労のためにトレーニングを行います。規則正しい生活、体力作り、就活セミナー、MOS資格取得学習、実習等、就労のための準備をしますが、それだけではなく、同期の仲間と助け合い、励ましあいが大きな原動力となって、皆前向きに就職活動を行っています。特に実習は適職を見つけるための有効手段で、合宿終了後、実習先への就職率も高くなっています。独りで就職活動をするよりも、周囲の力を借りることで、楽しく、確実に目的を達成することができます。このチャンスを生かしてみませんか。見学、申込みは随時受付けております。
●第22期募集期間 9月1日から9月27日まで ●合宿期間 9月30日から平成31年3月29日(6ヶ月間) 詳細は事務局までお問い合わせください。
お問い合わせ 042-553-2575
2018年8月24日
福生市では、毎年8月に七夕祭りが開催されます。センターのイベントでは、運動会、文化祭に次ぐ三大イベントのひとつ。O(≧∇≦)Oというのも、交通規制のかかったメインストリートで車5台の入る駐車場を借り切っての屋台出店だからです。屋台のレイアウト、売り物は、毎年、スタッフと利用者で趣向を凝らして考えます。もちろん、焼きそば・焼き鳥は屋台の主役。今年は、リンゴ飴、小学生に人気の工作ワークショップも開催しました。土日の2日間、全員が屋台に出張って、猛暑をもろともせず、「ふうてんの寅さん」張りに、販売に呼び込みにと協力し合いました。♪ヽ(^^ヽ)♪(/_ _ )/♪がんばってくれた皆には、売り物にもかかわらず食べ放題・飲み放題の特典付!こんな体験一生に一度だよ。この勢いで夏を乗り切ろう!(;≧皿≦)。゜°。
2018年8月24日
2018年7月、TVのニュースで流れる西日本豪雨の映像。
今出張らなくていつ出張る?
センターでは、過去のさまざまな災害時にボランティア活動を行ってきました。
その経験上、「ボランティアは自己完結!」は自明の理。被災地のご迷惑にならないよう装備を万全にし、スタッフと希望者10名がワゴン車に乗り込んで、岡山県真備町に向いました。できることは、限られていますが、2日間全員泥かき作業をお手伝い。どの被災地に行っても被災された方々の温かい声かけに胸が詰まります。がんばってくれた若者たち!ほんの少しかもしれないけれど、お役に立てた自分を褒めてあげてください。
被災地の一日もはやい復興をこころよりお祈り申し上げます。
センターのボランティア履歴
1995年2月 阪神・淡路大震災 神戸市 炊き出し
1997年1月 ナホトカ号重油流出事故 三国町 海岸石の重油落とし
2004年10月 新潟中越沖地震 十日町 炊き出し
2011年3月 東日本大震災 多賀城市 炊き出し
2015年9月 関東・東北豪雨 小山市 泥かき
2017年8月 九州北部豪雨 朝倉市 泥かき
2018年8月9日
ひきこもり支援を長年続けてきた当法人の活動は、ひきこもった状態から社会参加するための準備を手伝う支援です。社会参加とは、人に助けられ、人を助け、仕事をすることで社会に役立っている自分を肯定できること。ひきこもった状態の心の内には、そうできない「うしろめたさ」がくすぶっています。一人では難しくても、家族や、専門家の支援があれば、社会参加は可能です。当法人の活動がその一助となっていることを、家族・当事者の方に理解していただくための説明会です。具体的な活動事例を挙げることで、より現実的な自立への道筋をご理解いただいております。相談先に困っておられる家族・当事者の方のご参加をお待ちしております。
毎回、皆様からのご質問に十分な時間をとっておりますので、今まで聞けなかったことでも積極的にご質問ください。
●実施月日
・平成30年9月5日(水)活動説明・利用者体験談・施設内見学 13:30~15:30
・平成30年10月10日(水)活動説明・利用者体験談・施設内見学 13:30~15:30
お申し込みは、電話でご予約をお願いいたします。
電話042-553-2575(平日・土・日共)9:00~16:00受け付けています。
2018年7月21日
毎年6月は、福生市消防署のご協力を得て、消防訓練を実施しています。折りしも、大阪の震災の直後であり、参加者の緊張はいやでも増してゆきます。火事と地震を想定しながらの、避難、集合、点呼とすばやく行動し、最後に水を入れた消火器の操作訓練。消防署員さんの的確なアドバイスにより、貴重な経験をさせていただきました。「備えよ常に!」訓練を繰り返すことで、頭ではなく、身体で覚えるのが、とっさの行動には重要ですね。
2018年7月21日
6月24日YSC恒例の大運動会が福生市中央体育館で行われました。本部利用者・サポステ利用者・ジョブ利用者・グローバルスクール利用者のまさにグローバルな面々、120名余りが集合した運動会。面子はグローバルですが、競技は懐かしい子どものころの運動会を見事に踏襲。校長先生(常務理事)の挨拶「皆仲良くがんばりましょう」から始まり、ラジオ体操、綱引き、応援合戦、楽しい昼食タイム(親御さんと仲良く)etc…そして最後にチョー盛り上がりのチーム対抗リレー(ここでも必ずずば抜けて足の速いヤツが本日のヒーローに… ( ̄∇ ̄) )ご多分にもれず、張り切りすぎて足のつるヤツもちらほら。なんだかんだで無事今年の運動会も盛会のうちに終了!いい汗かいて、勝敗に一喜一憂して、心地よい疲れに満たされて…ああやっぱり身体を動かすのってサイコー!\(^o^)/
2018年7月12日
ひきこもり支援を長年続けてきた当法人の活動は、ひきこもった状態から社会参加するための準備を手伝う支援です。社会参加とは、人に助けられ、人を助け、仕事をすることで社会に役立っている自分を肯定できること。ひきこもった状態の心の内には、そうできない「うしろめたさ」がくすぶっています。一人では難しくても、家族や、専門家の支援があれば、社会参加は可能です。当法人の活動がその一助となっていることを、家族・当事者の方に理解していただくための説明会です。具体的な活動事例を挙げることで、より現実的な自立への道筋をご理解いただいております。相談先に困っておられる家族・当事者の方のご参加をお待ちしております。
毎回、皆様からのご質問に十分な時間をとっておりますので、今まで聞けなかったことでも積極的にご質問ください。
●実施月日
・平成30年8月8日(水)活動説明・利用者体験談・施設内見学 13:30~15:30
お申し込みは、電話でご予約をお願いいたします。
電話042-553-2575(平日・土・日共)9:00~16:00受け付けています。
2018年7月1日
21期生の募集は終了しました。これから12月までの6ヶ月間、「修了後の進路が決まっている」ことを目標に励んでゆきます。この時期8月には七夕祭りの出店、10月には文化祭と大きなイベントが続きます。訓練に励みつつも、イベントで仲間と一緒に盛り上がって充実した日々を過ごします。
●第22期募集期間 9月1日から9月27日まで ●合宿期間 9月30日から平成31年3月29日(6ヶ月間) 詳細は事務局までお問い合わせください。
お問い合わせ 042-553-2575